Golf Note

ゴルフの練習やラウンドのこと、ゴルフの本、気になったことなどを綴ります。

23打目 【ゴルフの本】年を重ねたゴルファーの体作りと心構えとは

少し前、中嶋常幸プロによる「40歳にしてわかる「理にかなう」ゴルフ」という本を読みました。40歳というと世間的には「おっさん」です。自分は若いと思っても、10代や20代から見ればおっさんなのです。とは言え、バリバリ働き、体もまだよく動く年齢てす。それでも腰痛や肩こりにも悩まされている方も多いのではないでしょうか。もちろん20代・30代でも腰痛・肩こりにはなりますが、回復は確実に遅いと思います。悲しい現実ですね…。

ゴルフに関しても、若い時の筋肉の柔軟性や瞬発的・爆発的な勢いはなくなってきますが、経験値とメンタル的な安定感、落ち着きといったものは出てくる頃かと思います。そんな40代からのゴルフとはどういった心構えが必要なのか、そういうことが知りたく、少し古い本ですが読んでみました。

 

40歳にしてわかる「理にかなう」ゴルフ

40歳にしてわかる「理にかなう」ゴルフ

 

内容紹介

プロローグ―1998年、夏の決意

第1章 「真実のゴルフ」が見えてきた(蘇りに必要だったこと;僕に欠けていたウイニングショット ほか)

第2章 40歳、自分なりに「体を作る」(40歳ならではの練習の心構え;体力や年齢に適した感覚を掴む ほか)

第3章 まずは、基本を練ることから始める(練正館で基本を鍛える;スイングプレーンの基本 ほか)

第4章 年齢に応じた技術の精度の高め方(練習の大切さ;体重移動のポイント ほか)

第5章 自分らしいゴルフを目指す(イメージトレーニングで自信をつける;テーマを持って練習する ほか)

さて、内容をざっくり説明すると、中嶋プロがいかにして復活優勝を遂げたのか、という紹介です(笑)。ご自分の経験されたことを語った内容ですね。正直、僕の期待した内容ではなかったのですが、とは言え、もちろん40歳からの体作りの重要性や、スイング、パットに至るまで、中嶋プロのメソッドが詰め込まれています。特にストレッチに関する記述は、実践してみる価値ありだと感じました。

僕も以前はひどい腰痛持ちだったのですが、毎日ストレッチをするようになって劇的に改善しました。今はほとんど痛みはありませんが、これを読んでまたストレッチをするようになりました。やはり筋肉に血流を促すことは大事だと思います。

年齢を積むにつれて上手くなる方も多いかと思いますが、逆に、昔は良かったのに年を重ねて飛ばなくなった、良いスコアが出なくなったなど、葛藤を持ったかたもいらっしゃるかと思います。そういった方には参考になるのではないでしょうか。