64打目 ダスティン・ジョンソン、何をどうやったらそんなスコアが出るのか
PGAツアー、プレーオフシリーズ第1戦「ザ・ノーザントラスト」。ダスティン・ジョンソンが30アンダーというとんでもないスコアで優勝しました。
History for DJ. pic.twitter.com/ZxWp2PRKbG
— PGA TOUR (@PGATOUR) 2020年8月24日
4日間通じて67、60、64、63というスコアです。特に2日目の60が光りますね。決勝2日間の中継を見ても、アプローチをしているシーンをほとんど見ませんでした。しいて言えば、2打目がアプローチのようでしたね。本人の調子が良かったことに加え、きっとコースとの相性も良いんでしょうね。
What did DJ just do? I mean I hate the joke and it gets way overused... but WHAT course did you just play???? -30????!!! 🙈🙈 unreal @DJohnsonPGA
— Justin Thomas (@JustinThomas34) 2020年8月23日
ざっくり訳すと…
DJは何をした?私はこの使い古されたジョークは嫌いだけど、何てコースをプレイしたの??30アンダー?は??!!嘘でしょ。
と、驚きを隠せない様子を綴っているようです(違ったらすみません)。
2位のハリス・イングリッシュが19アンダーというのも、決して悪くないスコアなんですけどね。なんせ11打差もついてしまいました。ダスティンがぶっちぎり過ぎました。それにしても、タイガーやマキロイもまだ調子が上がらないようですね。次に期待したいところです。
これからもビッグゲームがしばらく続きます。全英女子などの録画も溜まってしまい、まだ追い付けていません…。